ほとんど戸外に出たことのない「もも」・・
よくやるように花の香りをかいでみる。
お転婆とはいえ女の子、長くかぎます。
丹沢山系、大山と4合目位までこのところの嵐で雪を被った富士、頭は雲の中。
嵐以降、空気の澄んだ相模湾、小田原辺りの船もはっきりと・・
山並みの右半分は箱根、左は伊豆。
中央、砂の上の小船は地引網漁の・・。
流石の「もも」、人見知りも犬見知りもしないけど、不慣れな戸外ではお婆さんのようにスローモー・・
風に飛ばされた落ち葉を捕まえるとき以外は・・。
☆『狆のほそかわ』の4/20の記事を移しました。
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