「ちびたん」と「ちょび」

　ジャンプしているのが「ちょび」、くるくる廻っているのが「ちびたん」。
二人の前が、お母さんの「さぁこ」。
その右手が、いとこの「もも」。

　立ち上がっているのが、叔父さんの「けん」。
後にお父さんの「しょう」。
左手が、伯母さんの「あい」。

　トイレに居るのが、お祖父さんの「のう゛ぉ」。
「けん」叔父さんの前が、いとこの「たろ」。

　今日初めて「ちびたん」が、「けん」叔父さんの真似をしてましたが、ちょっとだけなので上手に撮れません。

四月二十二日

　お気に入りの場所・・。

母娘 三月二十九日

個性

*世の中、メディアなどの意見に左右され、皆同じ意見・・。

*イヌやネコなどのペットを飼う場合は、二、三ヶ月の赤子のときからが常識で、大人になってから飼うなんてえのは、小さくて可愛い場合以外は愚かな行為とされているらしい・・。

*感じるのだが・・皆の知能が低くなっている・・。
物事は己の脳で考えなさい。

*どんな物事にも長所・欠点がある。
赤子から育てるも良し、大人から飼うも良し。
それぞれに良いところはある。

*わが家でも、あるご主人から当時確かニ歳だった「しょう」を譲ってくれと言われ、格安若しくは無料で譲ることになったことがあるが・・
翌日、家族の猛反対でご破算になった。

*ペットを家族として迎えるときに大事なことは何か？
飼い主に、どんなペットであっても受け入れることの出来る広い心と愛情があるかどうかということではないでしょうか。

*小さくなくては、可愛くなくては、赤ちゃんでなくては・・。
皆が皆同じ意見では、売れ残ったペットはどうなるのでしょうか？

*商売に於いて無駄な在庫を抱えることは組織の存在さえも脅かします。
プロであればある程それを求められます。

*皆さん、もっと深く物事を考えましょう。
可愛いから・・美味しいから・・楽だから・・楽しいから・・etc.
大人になりましょ！

三月二十八日